凶変(読み)キョウヘン

精選版 日本国語大辞典 「凶変」の意味・読み・例文・類語

きょう‐へん【凶変・兇変】

  1. 〘 名詞 〙 わるいできごと。不吉な異変
    1. [初出の実例]「人の悪心盛なれば、天に凶変、地に凶夭出来す」(出典:日蓮遺文‐瑞相御書(1275))
    2. [その他の文献]〔春秋左伝注‐荘公二年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む