凶険(読み)キョウケン

デジタル大辞泉 「凶険」の意味・読み・例文・類語

きょう‐けん【凶険/×兇険】

[名・形動]心がよこしまで荒々しいこと。また、そのさま。
「汝ら沙門の恐るる如き、―無道悪魔ならんか」〈芥川・るしへる〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「凶険」の意味・読み・例文・類語

きょう‐けん【凶険・兇険】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 心があらあらしくけわしいこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「凶険(キョウケン)無頼の徒と雖も」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉七)
    2. [その他の文献]〔旧唐書‐哀帝紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む