精選版 日本国語大辞典 「出会せる」の意味・読み・例文・類語
でっ‐くわ・せる‥くはせる【出会・出交】
- 〘 自動詞 サ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]でっくは・す 〘 自動詞 サ行下二段活用 〙 =でっくわす(出会)[ 一 ]- [初出の実例]「あまつさへ御法度の四つざい、つけめおい長、うん吉ぶたにでっくはせ」(出典:浮世草子・御前義経記(1700)三)
- 「こんなところに夜中ゐりゃアどんな物にでックはせるかもしれねへから」(出典:西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉四)
3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...