出営(読み)しゅつえい

精選版 日本国語大辞典 「出営」の意味・読み・例文・類語

しゅつ‐えい【出営】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 陣営兵営を出ること。陣営を離れること。
    1. [初出の実例]「旅団戦地に発するとて、〈略〉一日の出営を許されたるにぞ」(出典:琵琶伝(1896)〈泉鏡花〉二)
  3. 兵役を終わって、除隊すること。
    1. [初出の実例]「新次が出営後狂気の様になって〈略〉喜多川伯爵を散々に蹴据ゑた」(出典:黒潮(1902‐05)〈徳富蘆花〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む