出生外傷(読み)シュッショウガイショウ

デジタル大辞泉の解説

しゅっしょう‐がいしょう〔シユツシヤウグワイシヤウ〕【出生外傷】

birth trauma精神分析の用語。出生時に母胎を離れることによって受けると考えられる新生児の深刻な体験。神経症的不安の原型とされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しゅっしょうがいしょう【出生外傷】

出産時に胎児が経験する精神的な苦痛。精神分析の概念で、成長してからの神経症的な不安や恐怖の原型となるとされる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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