函館沖海底火山(読み)はこだておきかいていかざん

最新 地学事典 「函館沖海底火山」の解説

はこだておきかいていかざん
函館沖海底火山

submerged volcano offshore Hakodate

函館市東方,汐泊川河口沖約2.5kmの津軽海峡の海底(深度約50m)にあり,銭亀女那川テフラ(旧函館市東部~函館市恵山町の海岸に広く分布する銭亀沢火砕流堆積物やさらに東方の日高・十勝地域まで分布する女那川降下軽石層)の給源と推定される直径約2kmの凹地。銭亀火山とも。これらの降下軽石~火砕流は一連(一輪廻)の噴火の産物で,約4.5万年前に噴出。参考文献:山縣耕太郎ほか(1989) 地理評,Vol.62A:195

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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