分解点(読み)ブンカイテン

化学辞典 第2版 「分解点」の解説

分解点
ブンカイテン
decomposition point

単一組成の物質を加熱したとき,ある一定の温度あるいは温度領域で2種類以上の化合物に熱分解をはじめる温度をいう.錯体の配位子がはずれたり,溶媒和している溶媒分子が脱離したり,包接化合物のゲスト分子が抜け出るなど種々の例がある.しかし,測定方法,加熱速度などによってもかわるので,融点や沸点のような厳密性のある物性定数ではない.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む