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分配国民所得 ブンパイコクミンショトク

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デジタル大辞泉の解説

ぶんぱい‐こくみんしょとく【分配国民所得】

分配面からとらえた国民所得。一定期間に生産に参加した生産要素へ分配される賃金・地代・利子・利潤の合計。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

ぶんぱいこくみんしょとく【分配国民所得】

国民所得を生産に参加した生産要素への支払い(分配)の側面からとらえたもの。被用者所得・企業所得・財産所得などで構成される。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の分配国民所得の言及

【国民所得】より

…国内総生産(国内総生産・国民総生産)は,居住者である生産者に対する要素サービスの対価として分配されて,被(雇)用者報酬と営業余剰とから成る〈国内要素所得〉を形成する。被用者報酬とは,〈居住者である生産者〉が被用者に対して支払ったすべての現物,および現金の形の賃金・俸給,および上記生産者がその被用者に関して社会保障制度,民間の年金,損害保険,生命保険その他類似の制度に対して支払ったり帰属したりした拠出金を含めた大きさをいう。…

【三面等価の原則】より

…経済活動の循環のなかでは,国民所得は生産,分配,支出という三つの形態をとる。それらは生産国民所得,分配国民所得,支出国民所得と呼ばれる。三つの国民所得は,同一の実体を異なった側面から把握したにすぎないので,理論的には等価関係にある。…

※「分配国民所得」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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