分離帯水路(読み)ぶんりたいすいろ(その他表記)flaw lead

海の事典 「分離帯水路」の解説

分離帯水路(海氷)

冬季卓越風が沖に向かう場所では、海氷が沖に押し出され、流氷野と沿岸または定着氷との間にしばしば開水面が作られる。これを分離帯水路と呼ぶ。沿岸氷 湖ともいう。昭和基地近くに現れるものは俗に大利根水道と呼ばれている。このような開水面が卓越風で維持されると冬季を通して活発な海氷の生成が行わ れ、多量のブラインが供給されて深層水生成に大きな役割を果たす。 (永田

出典 (財)日本水路協会 海洋情報研究センター海の事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む