切り上る(読み)きりのぼる

精選版 日本国語大辞典 「切り上る」の意味・読み・例文・類語

きり‐のぼ・る【切上】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. 敵を切って目的の方へ進んで行く。切って攻めのぼる。
    1. [初出の実例]「いひつるものならば、殿上までもやがてきりのぼらむずる者にてある間」(出典:平家物語(13C前)一)
  3. 敵を切って都の方へ進んで行く。
    1. [初出の実例]「安祿山が天宝十四年めに〈略〉みやこゑきり上(ノぼっ)たぞ」(出典:玉塵抄(1563)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む