切先外(読み)きっさきはずれ

精選版 日本国語大辞典 「切先外」の意味・読み・例文・類語

きっさき‐はずれ‥はづれ【切先外】

  1. 〘 名詞 〙 刀の刃先を相手の体に深く切りこまず、あたかも外すように浅く切りつけること。切先外し。
    1. [初出の実例]「きっさきはづれに、ずっぱと立つ」(出典:浄瑠璃・薩摩歌(1711頃)中)

きっさき‐はずし‥はづし【切先外】

  1. 〘 名詞 〙 =きっさきはずれ(切先外)
    1. [初出の実例]「きっさきはづしに。三刀伐奉る」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品三二)

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