切子硝子(読み)きりこガラス

精選版 日本国語大辞典 「切子硝子」の意味・読み・例文・類語

きりこ‐ガラス【切子硝子】

  1. 〘 名詞 〙 ( ガラスは[オランダ語] glas ) 彫刻や切込みなどの細工を施したガラス器。カットグラス。きりこ。
    1. [初出の実例]「丁度細かい切子硝子(キリコガラス)を透かして見るやうになりはじめた」(出典歯車(1927)〈芥川龍之介〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む