切火縄一寸(読み)きりひなわいっすん

精選版 日本国語大辞典 「切火縄一寸」の意味・読み・例文・類語

きりひなわ【切火縄】 一寸(いっすん)

  1. 切火縄の燃えつきる間。ごく短い時間をいうたとえ。
    1. [初出の実例]「遊女狂ひに身を焦し切火縄(キリヒナハ)一寸うちに、五里の所を早船にて毎夜の噪ぎ」(出典浮世草子本朝二十不孝(1686)四)

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