日本歴史地名大系 「刈安野々宮遺跡」の解説
刈安野々宮遺跡
かりやすののみやいせき
[現在地名]津幡町刈安
集落背後の通称野々宮の台地(標高三五―四五メートル)に所在する複合遺跡。昭和五八年(一九八三)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
集落背後の通称野々宮の台地(標高三五―四五メートル)に所在する複合遺跡。昭和五八年(一九八三)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...