刈時(読み)かりどき

精選版 日本国語大辞典 「刈時」の意味・読み・例文・類語

かり‐どき【刈時】

  1. 〘 名詞 〙 稲、麦、草などを刈り取るのに最も適した時節。かりごろ。かりしお。かりしゅん。
    1. [初出の実例]「秋は自から実入て、手一合にあまるを、溝川に蒔捨、毎年かり時(トキ)を忘れず」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む