デジタル大辞泉 「初朝」の意味・読み・例文・類語 はつ‐あさ【初朝】 元日の朝。元朝。「丹波口の―、小六が罷り出て御慶と申し納め」〈浮・一代男・六〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「初朝」の意味・読み・例文・類語 はつ‐あさ【初朝】 〘 名詞 〙 =はつあした(初旦)[初出の実例]「丹波口の初朝(ハツアサ)小六が罷出て御慶(ぎょけい)と申納」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by