丹波口(読み)タンバグチ

大辞林 第三版の解説

たんばぐち【丹波口】

京七口の一。京都から老坂を経て丹波に通じる街道の起点。島原遊郭への道でもあった。

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精選版 日本国語大辞典の解説

たんば‐ぐち【丹波口】

京都市下京区の旧地名。京都から老ノ坂を経て丹波方面に至る街道の口。その位置は時代によって変化するが、中世には西七条口を称したらしい。近世には一貫町通(下松屋町通)五条下ル丹波街道町をいい、京の七口の一つに数えられた。また、島原遊郭への道でもあった。

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