初発心(読み)ショホッシン

デジタル大辞泉 「初発心」の意味・読み・例文・類語

しょ‐ほっしん【初発心】

初めて菩提ぼだいを求める心を起こして仏門に入ること。
「高尾殿の替りに死せしお幾が為の―」〈浄・先代萩

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「初発心」の意味・読み・例文・類語

しょ‐ほっしん【初発心】

  1. 〘 名詞 〙 発心して初めて仏道を志すこと。新たに菩提心をおこして仏門にはいること。また、その人。新発意(しんぼち)。〔秘蔵宝鑰(830頃)〕
    1. [初出の実例]「高尾殿の替りに死せしお幾が為の初発心(ショホッシン)。行衛定ぬ修行の身」(出典浄瑠璃伽羅先代萩(1785)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む