利物の垂迹(読み)リモツノスイジャク

デジタル大辞泉 「利物の垂迹」の意味・読み・例文・類語

りもつ‐の‐すいじゃく【利物の垂×迹】

仏語。仏・菩薩ぼさつ衆生を救うために種々の姿をとって現れること。

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精選版 日本国語大辞典 「利物の垂迹」の意味・読み・例文・類語

りもつ【利物】 の 垂迹(すいじゃく)

  1. 仏菩薩が衆生を救うために、種々の姿をとって現われること。
    1. [初出の実例]「誠に利物の垂迹、順逆の縁に和光し給ず、今斯る神幸を拝し奉るべしやと」(出典:太平記(14C後)三九)

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