利物の垂迹(読み)リモツノスイジャク

デジタル大辞泉 「利物の垂迹」の意味・読み・例文・類語

りもつ‐の‐すいじゃく【利物の垂×迹】

仏語。仏・菩薩ぼさつ衆生を救うために種々の姿をとって現れること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「利物の垂迹」の意味・読み・例文・類語

りもつ【利物】 の 垂迹(すいじゃく)

  1. 仏菩薩が衆生を救うために、種々の姿をとって現われること。
    1. [初出の実例]「誠に利物の垂迹、順逆の縁に和光し給ず、今斯る神幸を拝し奉るべしやと」(出典:太平記(14C後)三九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む