削剥作用(読み)さくはくさよう

関連語 erosion

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「削剥作用」の意味・わかりやすい解説

削剥作用
さくはくさよう
denudation

地表岩石が風化作用を受け,削り取られ,土地を平坦化する作用。浸食作用に対する語。浸食作用が線的に作用するのに対してこの作用は面的に働く。広義には浸食作用を含めて用いられることがあり,削剥作用と浸食作用とが混同されることがある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語をあわせて調べる

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む