コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

浸食作用 しんしょくさよう erosion

翻訳|erosion

5件 の用語解説(浸食作用の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

浸食作用
しんしょくさよう
erosion

地表面が風,流水その他の外因的な営力によって削られる作用。働く営力の種類によって河食,風食,海食,氷食,雪食などと呼ばれる。浸食には機械的作用と化学的作用とがあり,特に石灰岩地域に顕著な雨水や地下水による化学的浸食作用溶食作用という。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

しんしょく‐さよう【浸食作用】

浸食

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

浸食作用【しんしょくさよう】

流水,風,氷河などが地表を破壊し,その構成物質を削り去り,地形を変化させる作用。作用する場所と営力の種類によって性質が異なり,河食作用氷食風食海食溶食に大別される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

しんしょくさよう【浸食作用 erosional processes】

もとは〈おかし,むしばむ〉の意で侵と書いた。土地に働きかけて地形を変化させる作用(〈地形形成営力〉または〈地形営力〉という)のうち,内部から働く地殻運動火山活動を内作用,外部から働く風,雨,河川,波などおもに太陽エネルギーに基づく作用を外作用とするが,浸食作用は後者に属する。外作用による地形営力は浸食,運搬,堆積の3作用から成る。浸食と運搬の過程は連結しており,これにより地表の物質は砕かれ,削り取られ,運び去られ,土地は変形させられる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

しんしょくさよう【浸食作用】

雨水・流水・氷河・風などによって地表面が次第に削られていく作用。 → 地形輪廻ちけいりんね

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

浸食作用の関連キーワードおかし芝浦怪しばむおかしばむたむしば虫食う蝕む・虫喰む由ばむ虫食む

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

浸食作用の関連情報