削節(読み)けずりぶし

精選版 日本国語大辞典 「削節」の意味・読み・例文・類語

けずり‐ぶしけづり‥【削節】

  1. 〘 名詞 〙 鰹節(かつおぶし)など、乾燥した魚類を削ったもの。主として調味料に用いる。
    1. [初出の実例]「男は日本語をうまく話せないので、幾度も聞きかへすのだ。突っかかる削節のやうに、それがもどかしい」(出典:一家(1938)〈寺崎浩〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む