削者(読み)そげもの

精選版 日本国語大辞典 「削者」の意味・読み・例文・類語

そげ‐もの【削者】

  1. 〘 名詞 〙 かわりもの。変人奇人。また、人をののしっていう語。そげ。
    1. [初出の実例]「にくみこむ滝の水上志計〉 そげ者はやせ馬引て帰る也〈卜尺〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)
    2. 「アノ慈母(おふくろ)が思ひの外不通(そげ)もんででも有やせう」(出典:人情本・閑情末摘花(1839‐41)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む