前嶽溝(読み)ぜんがくこう

日本歴史地名大系 「前嶽溝」の解説

前嶽溝
ぜんがくこう

[現在地名]野村町野村

村の町からやや西の上野かみのにある渠溝。野村の徳山駒吉(一八八八年没)干害を防ぐため宇和川上流から水を引こうと野村組代官に願い出た。河西こうさいくらノカウドから野村中央部のおか池に至る水路をつけることになり、国枝吉太郎を顧問として、慶応三年(一八六七)夏着工し、翌明治元年秋に竣工した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む