前張大口(読み)まえばりのおおくち

精選版 日本国語大辞典 「前張大口」の意味・読み・例文・類語

まえばり‐の‐おおくちまへばり‥おほくち【前張大口】

  1. 前張の大口
    前張の大口
  2. 〘 名詞 〙(はかま)一種。前の地質を厚く織った大精好(おおぜいこう)とし、後ろの地質を精好として、前を張り出させたもの。公卿童子半尻狩衣の際に着用する。前強大口(まえこわのおおくち)。さいばり。まえばり。⇔後張大口(うしろばりのおおくち)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む