前沢新田(読み)まえさわしんでん

日本歴史地名大系 「前沢新田」の解説

前沢新田
まえさわしんでん

[現在地名]東久留米市前沢一―五丁目・滝山(たきやま)二―三丁目・八幡町(はちまんちよう)三丁目・中央町(ちゆうおうちよう)五丁目など

前沢村の南に続く同村の持添新田。寛文一二年(一六七二)に検地が行われ、反別五町一反余・高八石六升を打出したが(「前沢村武蔵野分新開検地帳」高橋家文書)、その後享保期(一七一六―三六)の新田開発により合計二〇二石余となった(文政九年「前沢新田年貢皆済目録」同文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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