前越村(読み)まえごしむら

日本歴史地名大系 「前越村」の解説

前越村
まえごしむら

[現在地名]三角町前越

東・南は八代海、北はなか村に接し、北から南西富岡とみおか往還が通じる。村の中央に小鹿里こしかり、東に東木浦ひがしきのうら、西に大鹿里おおしかり、南に喚崎おらぶざき、北に赤松あかまつなどの字地がみえる(郡村誌)。元禄国絵図には「郡浦村之内前越村」とあり、近世は郡浦手永に属し、「国誌」に「郡浦村ノ内、前ノ越村高六十石余」とある。天保八年(一八三七)の郡浦手永略手鑑によると、竈数四八・人数二八六・役男七五、本方高六〇石五斗余、田一町余・畑六町余、諸開三八町八反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む