前輿(読み)さきごし

精選版 日本国語大辞典 「前輿」の意味・読み・例文・類語

さき‐ごし【前輿】

  1. 〘 名詞 〙 輿(こし)前方の轅(ながえ)をかつぐこと。また、その人。先肩(さきかた)。⇔後輿(あとごし)
    1. [初出の実例]「祐慶はかはらず、さき輿かいて、長刀の柄もこしの轅もくだけよと」(出典:平家物語(13C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む