前通り(読み)マエドオリ

デジタル大辞泉 「前通り」の意味・読み・例文・類語

まえ‐どおり〔まへどほり〕【前通り】

[名・形動]これまでと同じ状態であること。また、そのさま。副詞的にも用いる。「前通りの顔ぶれ」「費用前通り割り勘でいこう」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「前通り」の意味・読み・例文・類語

まえ‐どおりまへどほり【前通】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 表に面した道。表通り
    1. [初出の実例]「本舞台、三間の間、向う黒幕、竹藪、前通りは土手」(出典:歌舞伎・彩入御伽草(おつま八郎兵衛)(1808)序幕)
  3. ( 形動 ) 以前と同じ状態であること。前そのままであること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「前どほりな無表情な顔を」(出典:星座(1922)〈有島武郎〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む