前駆波(読み)ぜんくは(その他表記)forerunner

翻訳|forerunner

海の事典 「前駆波」の解説

前駆波

台風や強い暴風域で起こされている風波は幅の広いスペクトルを持つが、20~30秒という大きな周期を持つ波は伝播速度が非常に速く、遠くの海岸に通常の もっと短い周期のうねりが到着するよりもずっと早く到着する。このような波は波高が小さく、精密な測定を通して初めて検出し得るようなものであるが、暴風 域の位置の推定に使える。このような波を前駆波という。 (永田)

出典 (財)日本水路協会 海洋情報研究センター海の事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む