剔目(読み)てきもく

普及版 字通 「剔目」の読み・字形・画数・意味

【剔目】てきもく

目をえぐる。〔唐書列女房玄齢の妻盧の伝〕玄齡なりし時、みて且(まさ)に死せんとす。(ゆだ)ねて曰く、吾(われ)革(あらた)まれり。君年少(わか)し。寡居すべからず。善く後人に事(つか)へよと。盧、泣きて帷中に入り、一目を剔(えぐ)りて玄齡に示し、它(た)無きをらかにす。~玄齡~之れに禮すること身。

字通「剔」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む