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剛臆の座 ごうおくのざ

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大辞林 第三版の解説

ごうおくのざ【剛臆の座】

戦場の働きによって、剛勇の者と臆病の者とを分けて座らせたこと。源義家が後三年の役で始めたという。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の剛臆の座の言及

【後三年の役】より

…一方清衡は乱後父の姓の藤原に復し,安倍・清原の遺領を継承して,奥州藤原氏代の繁栄の基礎を築いた。義家が飛ぶ雁の列の乱れるのを見て伏兵の存在を察知したという話や,〈剛臆(ごうおく)の座〉というものを設けて,部下の将士を励ましたという逸話は,このときのものとして有名である。【大石 直正】。…

※「剛臆の座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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