剣鞘(読み)けんしょう

精選版 日本国語大辞典 「剣鞘」の意味・読み・例文・類語

けん‐しょう‥セウ【剣鞘】

  1. 〘 名詞 〙 剣のさや。
    1. [初出の実例]「ガチャリと剣鞘(ケンセウ)廊下に鳴らして」(出典青春(1905‐06)〈小栗風葉〉春)

けん‐ざや【剣鞘】

  1. 〘 名詞 〙 剣をおおう鞘。特に旧軍隊で、腰に付けた短剣の鞘。
    1. [初出の実例]「若い士官は剣鞘を鳴らして二等室に入った」(出典:生(1908)〈田山花袋〉三六)

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