割笄(読み)わりこうがい

精選版 日本国語大辞典 「割笄」の意味・読み・例文・類語

わり‐こうがい‥かうがい【割笄】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代刀剣の鞘(さや)付属品一つ二本に割れるようにした笄。金属でつくり、刀の差表(さしおもて)にはさみ、髪をかき上げたり、箸(はし)の代わりに用いたりした。さきこうがい。
    1. [初出の実例]「箸捨てわりかうかいで食を喰」(出典:雑俳・すがたなぞ(1703))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む