創世記の物語

デジタル大辞泉プラス 「創世記の物語」の解説

創世記の物語

イタリア彫刻家画家・建築家ミケランジェロの絵画(1508-1512)。原題《Storie della Genesi》。ローマ教皇ユリウス2世の命により制作された、バチカンシスティナ礼拝堂天井フレスコ画旧約聖書の「創世記」から九つの場面が描かれ、はじめの三つの場面は特に『天地創造』を呼ばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む