力学境界(読み)りきがくきょうかい

最新 地学事典 「力学境界」の解説

りきがくきょうかい
力学境界

mechanical boundary

実際にその場所プレート相対運動が消費されるプレートの境界。中村一明ほか(1981)が物質境界と区別して提唱。沈込み帯では,陸側海溝斜面下の付加体内の分岐断層およびそれらが収斂れんする海洋プレート上面の逆断層(detachment fault)が力学境界に相当する。参考文献中村一明ほか(1981) 科学,Vol.51

執筆者:

参照項目:物質境界

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む