物質境界(読み)ぶっしつきょうかい

最新 地学事典 「物質境界」の解説

ぶっしつきょうかい
物質境界

material boundary

物質の違いによるプレートの境界。中村一明ほか(1981)が力学境界と区別して提唱。例えば,海溝に陸源堆積物がたまっている場合,物質境界はこの堆積物の最も海側の端で定義されるが,力学境界は,それより陸側の付加体下面の逆断層および付加体内部の分岐断層で定義される。大きなスケールの地図でプレート境界として引かれるのは,物質境界であることが多い。

執筆者:

参照項目:力学境界

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む