加仁湯(読み)かにゆ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「加仁湯」の意味・わかりやすい解説

加仁湯
かにゆ

栃木県日光市(にっこうし)の北西部にある温泉鬼怒(きぬ)川最上流部に点在する奥鬼怒温泉郷の一湯。付近サワガニが多くとれたことから、この温泉名となったとされる。泉質は弱硫黄(いおう)泉で、露天風呂(ぶろ)もある。鬼怒沼などへのハイキングコースがあり、付近の渓流でイワナ釣りが楽しめる。東武鉄道鬼怒川温泉駅からバス約2時間で女夫淵(めおとぶち)温泉まで行き、ここから徒歩で約1時間半。

[櫻井明久]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む