デジタル大辞泉 「加奈陀」の意味・読み・例文・類語
カナダ(Canada)
[補説]「加奈陀」とも書く。国内は10州と3準州からなり、州にはアルバータ、オンタリオ、ケベック、サスカチュワン、ニューファンドランド‐アンド‐ラブラドール、ニューブランズウィック、ノバスコシア、ブリティッシュコロンビア、プリンスエドワードアイランド、マニトバがあり、準州はヌナブット、ノースウエスト、ユーコンがある。
翻訳|Canada
…立憲君主制の連邦国家で,10州provinceと3準州(テリトリーterritory)から成る。国名は〈村〉を意味するイロコイ・インディアンの言葉に由来するといわれ,日本では〈加奈陀〉あるいは略して〈加〉の字をあてることがある。国の象徴はビーバーとメープルの葉。…
※「加奈陀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新