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カナダ カナダCanada

翻訳|Canada

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デジタル大辞泉の解説

カナダ(Canada)

北アメリカ大陸北部を占める国。連邦制に基づく立憲君主国で、英連邦の一。首都オタワロシア連邦に次ぐ世界第二の広大な領土を有するが、人口は南部に集中。ニッケル亜鉛石綿ウラン・鉛など資源が種類・量とも豊富。小麦などの栽培や畜産も盛ん。イギリスフランスの植民地として開発され、1867年自治領、1931年主権国家となる。人口3376万(2010)。
[補説]「加奈陀」とも書く。国内は10州と3準州からなり、州にはアルバータオンタリオケベックサスカチュワンニューファンドランド‐アンド‐ラブラドールニューブランズウィックノバスコシアブリティッシュコロンビアプリンスエドワードアイランドマニトバがあり、準州はヌナブットノースウエストユーコンがある。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

カナダ【加奈陀】

北アメリカ大陸北部と北極海諸島を領土とする国。一〇州・三準州から成る。国土の大部分は寒冷地。人口は米国との国境近くに偏在。小麦・木材・パルプを産出し、ニッケル・銅・鉛・亜鉛・鉄などの地下資源も豊富。自動車・機械・製紙などの工業も発達。住民は主にイギリス系の白人。1867年イギリス植民地からカナダ自治領として独立。1949年ニューファンドランドと合併。主要言語は英語・フランス語。カトリック教徒が多い。南東部のケベック州にはフランス系の住民が多い。首都オタワ。面積997万1千平方キロメートル。人口3230万( 2005)。正称、カナダ。 〔「加奈陀」とも当てた〕

出典|三省堂
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世界大百科事典内のカナダの言及

【カナダ】より

…立憲君主制の連邦国家で,10州provinceと3準州(テリトリーterritory)から成る。国名は〈村〉を意味するイロコイ・インディアンの言葉に由来するといわれ,日本では〈加奈陀〉あるいは略して〈加〉の字をあてることがある。国の象徴はビーバーとメープルの葉。…

※「カナダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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