加藤仁兵衛(読み)かとう にへえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤仁兵衛」の解説

加藤仁兵衛 かとう-にへえ

?-1640 江戸時代前期の陶工
加藤景勝の子。尾張(おわり)(愛知県)の人。赤津窯本家加藤政高の7代をつぐ。慶長13年(1608)兄唐三郎(景貞)とともに美濃(みの)(岐阜県)土岐郡郷之木にうつる。15年名古屋藩主徳川義直に命じられ,赤津にもどり,御用窯をつとめた。寛永17年9月20日死去。名は景郷(かげさと)。古仁兵衛とよばれた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む