加藤長寿(読み)かとう ちょうじゅ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤長寿」の解説

加藤長寿 かとう-ちょうじゅ

1842-1886 幕末-明治時代陶工
天保(てんぽう)13年生まれ。加賀大樋(おおひ)焼の一派加登屋家の分家。安政3年(1856)金沢に窯をひらき,おもに茶器をつくる。作品に長寿の円印をおし,大樋の長寿作と称された。明治19年死去。45歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む