…慶長期における幕府貨幣による幣制統一を反映したものと考えられる。加賀の金貨は加賀藩の金銀吹座において鋳造され,加賀小判・加賀梅輪内小判・加賀梅鉢小判があった。銀貨には加賀・能登・越中の3ヵ国通用銀として花降(はなふり)銀・朱染紙封銀など数多くのものが鋳造された。…
※「加賀小判」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...