…慶長期における幕府貨幣による幣制統一を反映したものと考えられる。加賀の金貨は加賀藩の金銀吹座において鋳造され,加賀小判・加賀梅輪内小判・加賀梅鉢小判があった。銀貨には加賀・能登・越中の3ヵ国通用銀として花降(はなふり)銀・朱染紙封銀など数多くのものが鋳造された。…
※「加賀小判」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...