助則(読み)すけのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「助則」の解説

助則 すけのり

?-? 鎌倉時代の刀工。
助宗(すけむね)の子。備前(岡山県)福岡一文字派。貞永(じょうえい)(1232-33)ごろの人。後鳥羽(ごとば)上皇の隠岐(おき)(島根県)における番鍛冶(ばんかじ)という。銘は「一助則」「備前国助則造」など。修理亮(しゅりのすけ)と称し,父の大一文字に対し,小一文字とよばれる。通称は新太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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