労瘵気(読み)ろうさいけ

精選版 日本国語大辞典 「労瘵気」の意味・読み・例文・類語

ろうさい‐けラウサイ‥【労瘵気・癆瘵気】

  1. 〘 名詞 〙 労瘵の気味であること。労瘵で気力のない様子。
    1. [初出の実例]「Melancholicus〈略〉Rǒsaiqe(ラウサイケ) ナル モノ」(出典:羅葡日辞書(1595))
    2. 「如何にもやせ衰へ、色せうせうと労瘵気なり」(出典:咄本・醒睡笑(1628)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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