動力地質学(読み)どうりょくちしつがく

最新 地学事典 「動力地質学」の解説

どうりょくちしつがく
動力地質学

dynamic geology

地球に働く種々の地質営力およびその作用,それによって生ずる地質学的変化について研究する地質学の一分科。米国におけるphysical geologyとほぼ同義。対象となる地質営力の違い,風化・削剝・運搬など地球表面で行われる外因的地質作用と,造陸・造山・火山・地震など地殻内部で進行する内因的作用によって細分される。現在では,各分野ごとに堆積学・構造地質学などと呼ばれており,総括的な動力地質学という語はほとんど用いられていない。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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