勘定高(読み)かんじょうだか

精選版 日本国語大辞典 「勘定高」の意味・読み・例文・類語

かんじょう‐だかカンヂャウ‥【勘定高】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 勘定した数量金額。しめだか。
    1. [初出の実例]「一寸した勘定高にはなってゐるだらう」(出典:舗道雑記帖(1933)〈高田保〉カンシャク・サロン)
  3. ( 形動 ) 数量の多少損得などにこだわること。また、そのようす。勘定高いこと。
    1. [初出の実例]「さめると猫に持行て遣うと、竹の皮へ包んで帰る人は、よっぽど勘定高(カンヂャウダカ)な人さ」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む