勘定高(読み)かんじょうだか

精選版 日本国語大辞典 「勘定高」の意味・読み・例文・類語

かんじょう‐だかカンヂャウ‥【勘定高】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 勘定した数量や金額。しめだか。
    1. [初出の実例]「一寸した勘定高にはなってゐるだらう」(出典:舗道雑記帖(1933)〈高田保〉カンシャク・サロン)
  3. ② ( 形動 ) 数量の多少や損得などにこだわること。また、そのようす。勘定高いこと。
    1. [初出の実例]「さめると猫に持行て遣うと、竹の皮へ包んで帰る人は、よっぽど勘定高(カンヂャウダカ)な人さ」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む