勘考(読み)カンコウ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「勘考」の意味・読み・例文・類語

かん‐こう‥カウ【勘考】

  1. 〘 名詞 〙 考えること。思いをめぐらすこと。また、考え。思案。考慮
    1. [初出の実例]「およそ医は意なりと申て、脉体をもって、勘考(カンカウ)いたす所が第一でござる」(出典滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む