勝幡新田村(読み)しよばたしんでんむら

日本歴史地名大系 「勝幡新田村」の解説

勝幡新田村
しよばたしんでんむら

[現在地名]平和町六輪(ろくわ)

城西(しろにし)村・塩川(しおかわ)新田村の南、領内(りようない)川の両岸に沿う村。「尾張国地名考」には「勝幡邑中島郡なり今は海東郡に入るより起したるとなん其年号は不明」とあり、勝幡村(現海部郡佐織町)からの新開を予測させる。「寛文覚書」によれば概高は一六三石余、田六町一反四畝余・畑八町二反八畝余、戸口は二一戸・九一人、天保村絵図によると四三戸・一九七人、一円蔵入地で新田が一〇石余あった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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