勝手社(読み)かつてしや

日本歴史地名大系 「勝手社」の解説

勝手社
かつてしや

[現在地名]守山区上志段味

字中屋敷(なかやしき)にある。祭神忍穂耳尊。のち天照大神・日本武尊・大山祇命を合祀。比高一〇メートルほどの丘の上に鎮座。社伝では、南朝に属した水野良春が吉野の勝手明神を勧請したといい、「尾張名所図会」は南朝の属民が上志談味(かみしだみ)村に移住し、勧請したと記す。「寛文覚書」に「勝手明神」、「府志」に「勝手祠」とみえるが、「雑志」には「勝手明神墟」として「当村久峯(岑)寺ノ東森中ニ礎アリ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 だみ 往古

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む