精選版 日本国語大辞典 「勝放」の意味・読み・例文・類語
かちっ‐ぱなし【勝放】
かち‐はなし【勝放】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) =かちっぱなし(勝放)
- [初出の実例]「四ケ峯は江戸の本場所のときも大阪へ旅興行のときにも大当り勝ち放しで」(出典:街道記‐久慈街道(1956)〈井伏鱒二〉)
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...